「町の定食屋さんが作りたかったんですよ」と笑顔で話してくださったのは「そうりの食卓」の原シェフ。 春日市惣利にある「そうりの食卓」は、そんなシェフの思いから住居の一部を改装し2005年10月に誕生。 道沿いを少しだけ入ると見えるベージュの壁造りの建物。中に入れば、柔らかいオレンジの灯りに照らされたナチュラルな色彩の店内に溢れる楽しそうなおしゃべりの声。お客さまの誰もが友達の家に遊びに来ているかのように寛いでいて「私の隠れ家」というより「私たちの隠れ家」といった雰囲気。
そうりの食卓の全メニューはシェフが仕入れに出向き、そこで手にとった素材が使われていて「シェフが黒板に書くまでは私たちもその日のメニューは分からないんですよ」とはスタッフの方のお話。 “素材の味を活かした料理”だからこそ、メニューはその日の仕入れで決まるというこだわり。でも、そのこだわりの料理を肩肘を張らずにお箸でいただける気軽さは、まさに「町の定食屋さん」。 さて、そうりの食卓のランチタイムといえば「本日の昼定食」。 まず目を引かれたのが色とりどりの前菜。少しずつ白い器に盛り付けられている姿は見てるだけでもワクワクした気分♪
「ランチタイムは女性の方が多いので野菜中心で考えてます」というシェフ。 一品一品はそれぞれの素材を活かした違う味わいなのに、不思議とあれこれ摘んでも味が混じった感じがしない。あれもこれも美味しい! とどんどん箸が進みます。美しく盛り付けられたメイン、7種類の中から選べる飲み物、くるんとかわいく巻かれたバター、食後のおしゃべりのお供に嬉しいフランス小菓子と女性心をくすぐるポイントが数え切れないほど。しかも渡仏中にGAULT MILLAU93・94年、20点満点中14点取得した経験をもつ原シェフが腕をふるう料理。これで1,260円…! ランチタイムに女性が殺到するのも納得です。
平日のランチタイムはかなり先まで予約が入ってるそうですが、お客様の要望が高かったテイクアウト「オードブルBOX」(3日前までに予約が必要)が2006年9月から始まっているので、お持ち帰りして家族で「町の定食屋さん」の味を楽しんでみるのもいいかも♪
ランチ/ 本日の昼定食 1,260円 ディナー/本日の夜定食 3,150円 テイクアウト/オードブルBOX(2〜3人前)2,000円※要予約・持ち帰りのみ
内田交差点近くの西日本銀行を曲がると、道沿いに「A・La・Mode」と書かれた水色の看板。レストラン「ア・ラ・モード」はゆっくり寛いでいただきたいというシェフの思いから、道沿いではなく少しだけ入り込んだ住宅街の入り口に位置しています。 フランスや西鉄グランドホテルでの経験を生かして、坂井シェフがこの場所にお店をオープンしたのが2005年10月のこと。以来、ランチタイムは主婦の方を中心にお客様が増え続け、平日のランチタイムは連日ほぼ満席の状態。店内を見渡せば、緑に囲まれたウッドテラスに降り注ぐレースのカーテン越しに柔らかい光。日々の喧騒を忘れさせるゆるやかな雰囲気。そして、シェフが腕を振るった料理の数々。…確かに時間も忘れてゆっくりしたくなるのもうなづけます。 予約なしでも入れますが、「大半のお客様が2〜3時間ほどはゆっくりしていかれます」というシェフのお話を聞くと、お目当ての日には予約して出かけられるのが確実! ランチのコースは4種類で、パスタメインの“シェルブルーコース”、お魚メインの“ソレイユコース”、お肉メインの“アーカンシェルコース”、フルコースの“エトワールコース”。そして、お子様には“お子様ランチ”。