JR春日駅の高架下の道から、静かな住宅街の一角にある「くるま座」は、健康に良い自然食を提供してくれます。 「くるま座定食」は、煮魚と野菜の煮物を中心に、玄米ご飯に和え物、味噌汁、お新香と盛りだくさん!添加物は使用せず味噌も手作りなので、食材本来の味が生きています。ご飯は八女から取り寄せた玄米、中には「むかご」と呼ばれる山芋の球芽が入っています。全部食べてもカロリーは650カロリー前後。他に、朝食メニューとしての、玄米粥、自家製パンを使用したモーニングセットもあります。飲み物はタンポポの根を粉末にした「たんぽぽティ」がオススメ。冷え性に効果があるのだとか。ほんとうに、どれを食べても体が喜ぶものばかりです。 お店のご主人は探究心も旺盛で、長年、地震雲の研究をされています。地震雲の写真や本もたくさん置いてあり、面白い話(?)が聞けるかも。最近は巨大石の研究も始められたそうで、「近くに変わった形の巨大石があればぜひ情報をください!」とのことでした。
「くるま座」は、当たり前の食事が当たり前でなくなったこの飽食の時代に、もう一度食について考える機会を与えてくれるお店です。「よく噛んで食べなさい」、子供の頃に聞いた、そんな母の声が聞こえてきそうな、まさに“おふくろの味”そのものです。
都府楼前駅から、一本入った閑静な道沿いにある「あま本」には看板がありません。なぜかソフトクリームの置物が店頭に!でも正真正銘、ここは沖縄のおばあが作ってくれそうな、沖縄家庭料理のお店です。 「豚足の唐揚げ」は何時間も煮込んだ豚足をさらに寝かせ、ご主人オリジナルのタレで揚げたもの。外はカリカリ、中はプルプルで、もう涙ものです。女性でも食べやすいように切ってあるので安心。ゴーヤーチャンプルー、タコライスなどの定番料理もあり、どれもボリューム満点、味も絶品です。また月2回行われる、沖縄サウンドのバンド、「八重山モンキー」の三線ライブも必見!イメージばかりが先行する沖縄フードのお店と違って、ここは全てが自然体なので、ついつい長居をしてしまいたくなります。 さらにうれしいことに、お昼のランチも11月から始まりました。こちらは奥様プロデュースのパスタが中心のランチです。沖縄カラーはあまり出さず、夜とは違った趣です。デザートのケーキも手作りで、本格的な味とボリュームに大満足間違いなし!
「こじんまりしたお店なので、みんなが楽しい雰囲気で食事やお酒を楽しんでもらいたい」とご主人。出される料理一皿一皿に、沖縄をこよなく愛するご主人のスピリットをぜひ感じてみてください。