街角探検物語
  街角で見つけた珍しい名物、隠れた名所などをスタッフ゛紹介! 街角にはロマンがある…!?
第1話
 パン屋さんにりんご…!?
●太宰府の街角で見つけたのは本物のりんごみたいな「りんごパン」!
(アンシェンヌ / 太宰府市
取材日:2006/6/25  レポーター:ちくしなびスタッフ yoko

第1話
パン屋さんにりんご…!?
第2話
福岡初!?生ミルクソフトクリームとは??
第3話
看板がない?「超隠れ家」なプリザーブドフラワーショップ

▲パン屋さんにりんご!?
 

▲パンだと分かっててもりんごに見えちゃいます!


梅ケ枝餅の香りが漂う参道で、どこからともなく漂ってくる甘いりんごの香り。その香りの漂う方へフラフラと引き寄せられてみれば、パン屋さんのショーウィンドウに飾ってある姿はどう見ても「りんご」。

…だけど、これは正真正銘のパンなんです。本物そっくりな「りんごパン」!

このりんごパンを作っていらっしゃるのは太宰府駅から太宰府天満宮へと続く参道にある「アンシェンヌ」さん。2004年5月にご主人と奥様の二人で始められたお店ですが、実はお二人ともそれまでパン屋とは全く違うお仕事をしていらしたそうです。 「私が(奥さんを)ヘッドハンティングしたんですよ」と笑いながら話してくださったのはご主人。

「まるで本物のりんごみたいなりんごパン」。
そんなアイデアから作り始められたお二人ですが、驚くほど本物のりんごにそっくりなこの形にたどり着くまでの道のりは長かったそうです。「ヘタのところの凹みの部分が一番表現が難しかった」そうで試行錯誤した末にたどり着いた究極の形。もちろんその色も本物に近づくためにこだわりぬいた。「色つけには紅麹色素を使っています。ただ、業者から届いたものをそのまま使っても絶対にこの色は出ない。この色を出すために特別に調合してるんですよ。」とご主人。もちろん調合についてはアンシェンヌさんオリジナルなのでトップシークレット!

さて、「りんごパン」のお味はというと、ほんのり甘いりんごの味と香りが口の中に広がる優しい味。
もちろん焼きたての暖かいのも美味しいけれど、「これから(夏にかけて)の季節は冷蔵庫で冷やして食べても美味しいですよ」と奥様。こだわりのりんごパンは、多い時には1日180個、土日だと平均70〜80個販売されているアンシェンヌさんでも一番人気のパン。売り切れの場合もあるのでご注意!

夏といえばちょうど取材に伺った時にこの夏の新作「マンゴーメロン」「メープルパン」が登場していて、そちらもしっかり味わってきました♪ マンゴーパンは中に入っているペーストが爽やかな甘さで夏にピッタリ。こちらのパンも冷やして食べたらまた美味しそう。りんごパンをはじめメロンパン、ゴマパンを常時販売されていますが、季節ごとに3〜4種類のパンが登場するそうです。「その新作のパンを考えるのも楽しい」と話されるご夫婦の仲のよさがアイデアと美味しさの秘訣なのかも?

まるで本物のりんご。アンシェンヌの「りんごパン」はこだわりのパンでありながら、とても気さくなご主人と奥様が作られている親しみ溢れるパンでした。

▲この夏の新作マンゴーメロン  ▲生地に染み込んだメープルの甘い香りがふわっと口に広がります。  ▲奥様のイチ押しの胡麻ぴっしりゴマパン
   
■アンシェンヌ
住 所 太宰府市宰府3-2-62
(太宰府天満宮参道)
電 話 092-233-7116
定休日 不定休
営業時間 9:00 〜 17:00
値 段

りんごパン 180円、メロンパン 100円、チョコメロンパン 100円、マンゴーメロン 150円、メープルパン150円、ゴマパン 100円 ほか

MAP
ちくしなびTOPへ戻る


Copyright(C) 2003-2006 ちくしなび. All right reserved.
企画・運営: FOREST WEB