そう考えると、昭和の頃食べたプリン。
お母さんが作ってくれた、素朴な味のちょっと固めの・・・。
これだって、懐かしいレトロなお菓子だとは思いませんか?
プリンは洋菓子だけど、「懐かしきは和」でいうと、すでに和菓子なんです。
ですから、「昭和プリン」を作ってみました。
そうすると、じゃあ現代のプリンは?ということで、「平成プリン」も作りました。
今風のやわらかい食感のプリンです。
「和菓子の常識の上に乗った、和菓子の非常識を作っていこう」がもうひとつのテーマです。
これらのテーマを取り入れたお菓子コーナーを「さくら茶房」と呼んで、当店従来の和菓子とは区別しました。
さくら茶房のお菓子は、決して「和洋折衷」ではありません。
あくまでも日本の文化を守りつつ、和と洋の境目を軸に作り上げたお菓子なんです。
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