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旬彩 天ぷら たけうち

▲旬の素材を1つずつ揚げてくれる

▲その日仕入れた新鮮な魚介類を、江戸前風にいただく

▲店内は落ち着いた雰囲気

取材日:2008年9月17日 レポーター:なな

「きれいな仕事」が生み出す、旬素材との新しい出会い

数回足をはこんで、また行きたくなるお店はなかなかないものである。
しかし、ここ「たけうち」は天ぷらを食べたい、と思うと、まず最初に思い浮かぶお店だ。
店内は決して広くはないが、ほんのりとした灯りに出迎えられるとなぜか落ち着く。カウンターは6席、5人がけのテーブルが2席、奥には座敷もある。

おすすめは夜のコース。雪コース(小鉢2種、天ぷら7品、茶碗蒸し、天丼または天茶、味噌汁、口なおし)を基本に、お造りつきの月コース、お造り盛り合わせつきの花コースがある。
これだけの品数でお値段はそれぞれ、1,800円、2,500円、3,500円とかなりお手ごろ。
ご主人が柳橋連合市場や漁師さんから直接仕入れる、新鮮なネタはふわっとしていて、どれも口あたりがいい。めごち、えび、たこを桜煮にした天ぷら、旬の野菜などを天つゆ、または沖縄産の塩でいただく。口のなかで素材の持ち味が広がって、まったく油っこさを感じさせない。
お刺し身も新鮮で、東京で修行をし、江戸前寿しをイメージしたお店を目指した、というだけあって、なるほど、どこか高級感のする天ぷらなのだ。

見栄えのよい器に、ご主人の一手間かけた料理、そして豊富な日本酒。
心もお腹も満たされて、「あーまた来よう」と思いながら、今夜も帰路についた。



取材はみだし情報

  • 値段:

    夜 天ぷら定食 1,500円、雪コース 1,800円、月コース 2,500円、花コース 3,500円
    昼 天ぷら定食 1,300円、刺身定食 1,800円

  • オーナーより一言:
    お客様に満足いただけるよう、きれいな仕事をしたいといつも考えています。一つ一つを丁寧に揚げるので、お待たせすることもありますので、時間に余裕をもってお越しください。
    夜のコースはかなりオススメです。

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